『資源を科学して未来のニーズを創造、産業の発展、社会インフラ整備に貢献する』事を基本方針として、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指します。
(2024年3月期-2026年3月期)
計画策定当初は最終年度(2026年3月期)の経営数値目標を売上高18,000百万円、営業利益2,000百万円としておりましたが、米国の自動車関税引上げの動向により素形材分野の需要が不透明な点や、環境建設分野での低レベル放射性廃棄物処理事業の工期の遅れ、計画策定時の想定より円安基調が長期間にわたって続いたことが主な要因となり、見直しが必要と判断し修正いたしました。